2007年11月16日

「人道支援と企業のCSR」シンポジウム開催

こんにちは。
11月も半ば、めっきり寒くなってまいりましたね。
風が冷たくなるにつれ、空気が澄んでいくような、夜空が夜空らしくなるような、そんな気がいたします。

さて、日本UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所)より、11月26日に開催される「グテーレス国連難民高等弁務官訪日記念シンポジウム」のお知らせです。

グテーレス国連難民高等弁務官の訪日を記念して人道支援と企業のCSRに関する3回目のシンポジウムを開催します。これまで通り人道支援と企業のCSRの共生・促進を大きな柱としながら様々なメディアと人道支援、CSRとの係わり合いに焦点を当て、今後の3者の有機的な連携とその活動の発展の可能性について話し合われる予定です。

「グテーレス国連難民高等弁務官訪日記念シンポジウム」
『人道支援と企業のCSR〜報道を超えて「難民。をプロデュース」〜』


時間 : 15:00〜17:40(開場14:30)
場所 : 国連大学ビル(3階)ウ・タント国際会議場
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 /JR渋谷駅徒歩8分、東京メトロ表参道駅出口B2徒歩5分)
参加 : 無料
定員 : 300名(申込先着順)
主催 : ジャパン・プラットフォーム(JPF)、UNHCR駐日事務所、日本UNHCR協会
後援 : 外務省(予定)、日本経済団体連合会
協力 : 大阪大学大学院人間科学研究科「共生人道支援」研究班

お問合せ/申し込み : 11月21日(水)までに、(1)お名前(ふりがな)、(2)ご所属、(3)ご住所 〒、(4)電話番号、(5)E-mailをご記入の上、e-mailかFAXにて日本UNHCR協会までお申し込み下さい。
E-mail/event@japanforunhcr.org
Fax/03-3499-2273


皆さま、風邪などひかぬようご自愛くださいませ。

オルタナ編集部より

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2007年10月29日

『土と平和の祭典』ご案内

皆さん、こんにちは。

「農的暮らし」「半農半X」などを提唱する種まき大作戦の皆さんが、以下のお祭りを企画されています。当日晴れるといいですねえ〜。ご興味ある方は、ぜひ足をお運び下さい。

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種まき大作戦 収穫祭
野外ライブと農家市場。大地に感謝するお祭り。

『土と平和の祭典』(11月11日(日) @港区立芝公園)
http://www.tanemaki2007.jp

種まき大作戦 実行委員会

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■『土と平和の祭典』で農的幸福。

ひとりひとりが種まくことで社会は変わる。今年2月3日節分よりスタートした「種まき大作戦」。その収穫祭として、いよいよ11月11日(日)港区立芝公園にて「土と平和の祭典」が開催されます。野外ライブは千葉県鴨川で自ら「農」を実践する歌手Yaeがオーガナイズ。特設ソーラーステージで賛同ミュージシャンによるライブや豪華ゲストのトークショーなどが繰り広げられます。また竹テントエリアでは、農家による作物や加工品の販売を通じて、ファーマーズマーケット、トラスト、アグリツーリズム、フェアトレード、フードマイレージなど多様な「農」の可能性を感じる農家市場が出現します。もちろん、こだわりのフード&ドリンクも充実の内容。「土と平和」を「農的幸福」と読み解くことによって、「大地(地球)」とつながる「安心・安全な暮らし」を、誰もがおいしく楽しく深く実感できるお祭りです。

■種まき大作戦とは?(2007年の活動)
今年2007年は日本の有機農業運動を支えた藤本敏夫氏が亡くなってちょうど5年。藤本氏が残した「持続可能な循環型田園都市」構想を実現するべく、「農」をテーマにした、さまざまな「種まき」の呼びかけをしながら、市民参加イベントを企画しています。これまで「Yae種まきライブツアー2007」の他、「種まき勉強会」、「1000人の種まき大作戦」などを開催。また、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、WEBなど各種メ
ディアへの情報発信を通じて、「農業」、「食の自給」などの問題の意識づけ、および「生命の源」である「種」と、生命を育む「土」への関心喚起を柱とした市民への啓発活動を行いつつ、これまでにない新しいアグリカルチャー、「農」ムーブメントをつくっています。

■『土と平和の祭典』の開催概要

【日時】11月11日(日)10:00-18:00

【場所】港区立芝公園 ※雨天決行

【入場】無料

【内容】
◎野外ライブ:特設ソーラーステージ(提供:キシムラインダストリー)
<出演ミュージシャン>
[スペシャルゲスト]スーザン・オズボーンwith木原健太郎/朝崎郁恵/ここん(鼓童)/サヨコオトナラ/加藤登紀子/Yae 他
<参加ゲスト>
[スペシャルゲスト]セヴァン・スズキ(環境活動家)/辻信一(ナマケモノ倶楽部)/塩見直紀(半農半X研究所)/黒崎輝男(スクリーングパッド)/永
島敏行(俳優/青空市場主
宰)/中渓宏一(Earth Walker) 他
<参加アーティスト>
生意気(クリエイティブユニット)/Candle JUNE(キャンドルアーティスト)
※出演者は都合により変更する場合がございます。

◎農家市場&食堂:竹テントエリア(提供:トージバ)
<市場オーガナイザー>アファス認証センター/大地を守る会/東京朝市実行委員会/トージバ/らでぃっしゅぼーや/ネットワーク農縁 他

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<特別企画>
種を拾う。木を植える。山から街に緑を運ぶ。「土と平和」の旅。
『種まきEarth Walk 〜この100本の木、どこで、だれと植えようか?〜』
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2007年10月17日

オルタナは第二ステージへ

はじめまして。オルタナ新米編集部員の吉田です。
オルタナ編集部よりご報告させていただきます。
オルタナはこれまで登録して頂いた方には無料で配送してまいりましたが、このほど登録者が2万人に達したのを機に、有料化(一冊350円)することになりました。すでに登録して頂いた方には、今後とも継続的に無料で送付させていただきます。
編集部一同より良い誌面づくりに尽力いたしますので、今後ともご拝読頂ければ幸いです。また携帯サイトもオープンしましたので、重ねてよろしくお願い申し上げます。

さてさて、本日「貧困をなくすために立ち上がり、ギネス記録を更新しよう」という企画に参加いたしました。立ち上がり、声をあげ、貧困問題を解決する意思表示をしよう、というものです。今回は新米編集部員、近藤と私吉田がこの狭い編集部内で「世界の貧困をなくすぞーーー!!」と力強く叫ばさせていただきました。確かに、実際に立ち上がり、声を出すことで、少なからず問題意識は高められるように思います。が!この「貧困」という非常にシリアスな問題に対して、このキャンペーンが、このままイベント的な感覚で終わってしまうことが危惧されます。
私としましては、今後オルタナを通じて、現実的な解決策を探りたい!と意気込んでおりますが…。「貧困」を体験したことのない私が、どれだけ現状を理解しているのか。「貧困」を思いながら、ベーグルをほおばる私。これは矛盾なのか、それとも単なる違いなのでしょうか。うーん。
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2007年10月09日

アヴェダがアースデイ月間のパートナーNGO募集

 オルタナでもおなじみのアヴェダが、来年のアースデイ月間でパートナーとして様々な活動を一緒に行える環境NGOを、以下の通り募集しています。ふるってご応募下さい。

ーーーーー
 花と植物エッセンスから生まれた美と科学に取り組んで30年を迎えるアヴェダでは、植物を育む豊かな土壌を守るために、年間を通じて環境保全に取り組んでいます。1970年、アメリカ環境保護団体が4月22日をアースデーと宣言したことにちなみ、アヴェダは10年以上前から、毎年4月を「アースデー月間」として世界中のネットワークサロン、スパ、ショップにて、環境保全の募金活動を行い、スタッフやお客様の環境への意識を啓蒙しています。

 2007年度は、――あらゆるいのちに、水の恵みを――というテーマのもとに、世界中できれいな水を必要としている人々を支援するために行動を起こすよう、また、地元の水を守るために活動するよう多くの人々に呼びかけました。現在、世界では15秒に一人の子供が劣悪な水質環境により命を奪われています。国連の報告によると、毎年少なくとも200万人は水が原因の病で命を落としており、そのほとんどが子供です。さらに78%の国々が農薬で汚染された水が健康を脅かしていると報告しています。アヴェダはこの深刻な水問題の解決を支援するために、世界中で$2,123,305 (約2億6000万円)の募金を集め、世界の小規模な環境団体を助成する基金「グローバル グリーングランツ ファンド(Global Greengrants Fund)」をはじめ、各国でアヴェダが提携する団体に寄付しました。日本国内では、4,690,590円の寄付金を集め、そのうち2,138,250円を国内で環境保全活動を行うパートナー団体へ、それ以外を「グローバル グリーングランツ ファンド」へ寄付しました。

 2008年度のアースデー月間も引き続き、このクリーン ウォーター プロジェクトに取り組み寄付金を集めます。日本のアヴェダではこの寄付金を、水質保全、きれいな水を守る活動に活用いただけるパートナー団体を募集します。

応募要項
■助成対象:  日本で水質保全、きれいな水を守る活動を実践している、または、調査研究活動を行っている団体
■対象地域:  日本国内
■助成金額:  2008年4月「アースデー月間」の活動内容によります。
■応募方法:  下記内容を明記の上、earthmonth@jp.aveda.com までご連絡ください。追って、応募用紙等の書類を付させていただきます。
 団体名
 住所
 代表者名
 簡単な活動内容
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2007年09月26日

スポーツと環境フォーラムのご案内

NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)様が、10月16日(火)に元サッカー日本代表監督の岡田武史さんととスポーツライターの増島みどりさんをお招きして、フォーラムを開催されます。ご関心のある方は、ふるってご参加下さい。

【開催概要】
日時:2007年10月16日(火) 18:30〜20:30
会場:JICA地球ひろば 講堂 (東京都渋谷区広尾4-2-24)
定員:200名(事前申込み、当日受付可)
参加料:無料
主催:NPOグローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)
協賛:独立行政法人国際協力機構(JICA)
協力:独立行政法人環境再生保全機構

パネリスト:岡田武史氏、増島みどり氏
テーマ:サッカー界における環境への取組み

ゲストスピーカー:
伊藤寛之氏(JAPANビーチサッカーネットワーク 代表)
佐伯真道氏(Jリーグ 愛媛FC 取締役 ゼネラルマネージャー)

フォーラムの詳細はコチラ
http://www.gsa.or.jp/forum07/index.html
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2007年09月12日

社会企業家のギャザリングにお邪魔しました

皆さん、ご無沙汰しています。

オルタナ4号がようやく校了し、あとは印刷を待つのみとなりました。9月25日ごろに皆様のお手元に発送しますので、もう少しお待ち下さいね。

さて、校了疲れで一同ヨレヨレだった去る8日、日本各地の社会企業家が集まって社会的事業にまつわる課題などについて話し合う「第3回 ソーシャル・アントレプレナー・ギャザリング」(主催 ソーシャル・イノベーション・ジャパン)が開かれ、森編集長が「メディアとソーシャル・イノベーション」と題した分科会でお話させていただきました。

DSCF1868.jpg
マイクを持っているのが森編集長。右から、「エココロ」発行人の粟田政憲さん、「ソトコト」編集長の小黒一三さん、ファシリテーターのマエキタミヤコさん。

エコやLOHASをコンセプトにした雑誌としてはパイオニアの「ソトコト」。その後を引き継いで、女性をターゲットに同様のライフスタイルを独特のやわらかい雰囲気で伝える「エココロ」。そこに、こうしたオルタナティブなあり方をジャーナリスティックに伝えていこうという「オルタナ」が登場した訳です。

新参者のオルタナは、社会的な起業を目指す聴衆の皆さんにとっても等身大だったせいなのか、「なぜ最初に無料にしてから有料化するのか」「雑誌というメディアを選んだのはなぜか」といった熱心な質問をもっとも多くいただきました。皆さんの関心と期待の表れなのかと、後ろでうれしく聞かせていただきました。

posted by Alterna at 16:33| Comment(15) | TrackBack(0) | 環境イベント伝言板 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

参院選2007 候補者の環境公約・活動度評価

7月29日(日)投開票の参院選に向けた選挙戦がスタートしました。

持続可能な社会のための政策ネットワーク「エコロ・ジャパン」など数団体が、以下のようなサイトを用意して環境政策という観点から政党や候補者を評価しています。参考になさってみて下さい。


【参院選2007 候補者の環境公約・活動度評価】

■ 参院選候補者2007 「環境通知簿」のページ (エコロ・ジャパン)
      http://lp.jiyu.net/g-campaign2007.htm


【参院選2007 環境マニフェスト比較分析】

■ 2007年参議院議員選挙 各党の温暖化対策マニフェストを比較!(「京都の約束」プロジェクト)
      http://kyoto-yakusoku.jp/manifesto.htm
■ グリーン・マニフェスト・キャンペーン2007 環境関連マニフェスト比較表 (エコロ・ジャパン)
      http://lp.jiyu.net/sangiin2007-manifesto.htm


【参院選2007 環境政策アンケート】

■ 参議院選挙を前にした地球温暖化政策に関する政党アンケート (NPO 気候ネットワーク)
      http://www.kikonet.org/iken/kokunai/2007-07-10.html
■ 2007年参議院議員選挙 環境政策に関する候補者公開アンケート (参院選.com)
      http://saninsen.com/questionnaire/
■ グリーン・マニフェスト・キャンペーン2007 候補者環境政策アンケート (エコロ・ジャパン)
      http://lp.jiyu.net/sangiin2007-enquete.htm

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2007年07月14日

Kiyoさんのお料理教室

皆さん、こんにちは!

オルタナのHealthコラムでおなじみのKiyoさんこと南清貴さんによる久々のお料理教室「キヨズキッチン クッキング教室」が開催されます。

今回は、Kiyoさん念願だったホテルでのイベントだそうです。Kiyoさんのお話(ナチュラルエイジングについて)に続き、お料理のデモンストレーション&ビュッフェスタイルで召し上がっていただくお食事の時間が予定されているそうです。ご興味のある方は、ぜひ申し込んでみて下さい。

キヨズキッチン クッキング教室(予約制)
場所:ホテルラングウッド 2F 宴会場
日時:7月25日(水)
時間:AM 11:00〜 PM 13:00〜
料金:1名様  \5,000(税金・サービス料込み)
   ◇ナチュラルエイジング・クッキング教室
   ◇ナチュラルエイジング・ランチブッフェ
   ※ご予約制となっております。

お問合せ・お申し込みは
ホテル ラングウッド 宴会予約係
03-3803-1234(代)
http://www.hotellungwood.com/banquet/index_season.html
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2007年05月27日

六ヶ所村ラプソディー上映会スケジュール

木村@副編です

今回は、映画評論門外漢ながら「もう一つの話題作」を書かせていただきました。

ここで取り上げた「六ヶ所村ラプソディー」の当面の上映スケジュールは、以下の通りです。お近くの回を探して、ぜひとも足を運んでみて下さい。多くの皆さんにぜひともご覧いただきたい作品です。

・6/3(日)東京都世田谷区・すぺーす楽多
  13:00/16:00(各回上映後鎌仲監督トーク)

・6/10(日)東京都三鷹市・沙羅舎B1舞遊空間
  13:00/17:00(19:00鎌仲監督トーク)

・6/10(日)福岡県八女市文化会館
  11:00/14:00

・6/12(火)埼玉県深谷市・深谷シネマ
  10:30/13:30/16:30/19:30

・6/19(火)埼玉県深谷市・深谷シネマ
  10:30/13:30/16:30/19:30

・6/24(日)和歌山県新宮市福祉センター
  14:00/18:00

・6/30(土)滋賀県甲賀市・忍の里プララ
  10:00/14:00

・7/1(日)新潟県上越市・リージョンプラザ上越
  18:30(上映後鎌仲監督トーク)

・8/5(日)埼玉県秩父市歴史文化伝承館ホール
  13:00/17:10

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2007年05月02日

あのイヴォン・シュイナード氏が講演!

ivon2.JPGパタゴニア創業者のイヴォン・シュイナードさんが近く来日、東京・丸ビルで講演します。

「地球に対するビジネスの責任」と題し、環境と経営のかかわりを深く追求して来たシュイナードさんが講演するほか、その後、パネルディスカッションを開きます。詳細は以下の通りです。

■とき:2007年5月15日午後12:30開場
午後1時〜イヴォン・シュイナード氏講演
午後1時45分〜パネルディスカッション
 パネリスト:イヴォン・シュイナード氏、片山隆之氏(帝人代表取締役副社長CSRO)、岡田達雄氏(NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス常任理事)、高野孝子氏(NPO法人ecoplus代表理事)、森 摂(オルタナ編集長)=司会およびパネルトーク議長

■入場無料
■申し込み: ファックス03-5775-0311に氏名、年齢、会社名、所属、役職名、FAX番号、電話番号、郵便番号、住所を明記のうえご応募下さい。
■応募締め切り:5月7日(月)
■定員:250人(応募者多数の場合は、厳正な抽選の上、当選者の発表は5月9日までにFAXでの案内をもって代えさせて頂きます)


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アースデイ東京2007 ご報告です。

earthday2alterna.JPG
こんにちは。オルタナ編集部の森です。今日はとでもすがすがしい天気ですね。さて、少々ご報告が遅れて恐縮ですが、「オルタナ」も参加した「アースデイ東京2007」が4月21日と22日開催され、無事、終了しました。

オルタナもブースを設置、創刊号を販売したところ、2日間で100冊以上売れ、ものすごい反響にびっくりしました。

ちょっとややこしい話なのですが、オルタナはウェブで登録すれば無料で送付しますが、店頭販売とバックナンバーは有料(350円)なのです。ちなみに、アースディ出展者の方たちには、特別に無料で配布させて頂きました。

アースデイを通じて、オルタナに初めて触れた皆さん、もし次号も読みたいと思われたら、ぜひご自分でウェブ登録(www.alterna.co.jp)してみて下さいね。

ところで、このアースデイ東京2007で、ひときわ目を引くイベントがありました。それは水陸両用の「かっぱバス」。しかも天ぷら油から再生したBDF(バイオ・ディーゼル・フュエル)で走るのです。その大きさは、都バスより一回り以上大きく、とても立派。30人近くが乗れそうです。
kappa2.JPG

僕も乗ってみました。前方には船長の格好をしたおもろいおじさんがいて、渋谷の街を走っている間は、彼の掛け声で「これは船やで〜」と皆で絶叫し、盛んに存在をアピールしていました。

渋谷から芝浦埠頭に向かい、そこから東京湾に入ります。

若干の衝撃はありましたが、意外にスムーズに海へ。近くを船が通ったら、先ほどの船長が今度は「これはバスやで〜」。
kappa.JPG

単にBDFをアピールするだけではなく、水陸両用のバスを走らせるというイベント性が、人々の関心を集めるのでね。その仕掛けのうまさに脱帽。ちなみにこの「船」は大阪のNPOが所有しているそうです。

ちなみに、オルタナ2号の第一特集は「良いバイオマス 悪いバイオマス」。その中で、バイオマス燃料としてBDFも取り上げますので、お楽しみに。





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2007年03月16日

スマートで影響力ある企業であるために

木村@副編です

オルタナが日ごろ色々とお世話になっている印刷・コミュニケーション会社、大伸社の創業55周年記念パーティーが昨日都内で開かれ、私たちはパネル・ディスカッションの企画とファシリテーションでご協力させていただきました。

パネルのテーマは「スマートで、影響力ある企業になるために」。数あるCSRリポート基準に沿ってCSR活動するのはもはや当たり前。だとすればその先、同業他社にはないユニークなアプローチを通じて、環境や社会に対して良い影響を与えるための方策を探る、というのが昨日の狙いでした。

DSCF1657.jpg
森編集長の司会姿。ちょっと緊張気味…。

創刊号の巻頭特集「良心が経営を変えた 環境・健康・社会貢献ー他とは違う51社」の取材などを通じて、私たちはこうしたコンシャスな企業に共通する4つの条件を見いだしました。それは、

1.経営者はブランドの語り部
・社長はDNAの伝達者。自らが社内外で積極的な発言を。
・環境部、ブランド管理室、社会貢献室など専従組織を作って、他の従業員が無関心になってしまうことも。

2.社業と社会貢献が深くリンクしている
・従業員、株主、顧客などの各ステークホルダーを納得させるだけのコンテクスト(文脈)が必要。
・「社会貢献コストは戦略的投資である」(ハーバード・ビジネススクールのマイケル・ポーター教授)

3.デザインに優れている
・製品だけでなく、広告、フライヤー、プレスキット、オフィスも格好良く、憧れ、感動を生み出す武器となっている。
   
4.横並びではない
・他社と違う経営判断ができる。オルタナ創刊号のリストの基準を参照。

今回は、この条件に照らして相当程度近いと思われる3社の社長にディスカッションしていただきました。発言の中から印象に残ったことをそれぞれ…。

DSCF1658.jpg
生活の木 重永忠社長

ハーブとアロマセラピーを広めて25年。原宿・表参道エリア発祥の清掃ボランティア活動NPO「グリーンバード」の活動も支援している。「私のモットーは『自然に生きる』『健康に生きる』『楽しく生きる』。トップの人生哲学と生きさまが、会社の状態に限りなく一致していることが大切だと思う」

DSCF1660.jpg
オクタ 奥田いさむ会長

5年前に塩化ビニルクロスの取り扱いをやめる大英断をした、リフォーム業界の革命児存在。自らの名刺には「人種 Surfer」の文字が。

「売上高100億円の企業を10年で終わらせるよりも、10億円の企業を100年続けさせたほうが良いと考えて『無添加リフォーム宣言』となった。環境への関心を高めるためには、社員に自然と親しむスポーツや遊びをやってもらうよう促すのも大切なのではないか」

DSCF1664.jpg
ハッピーコム 戸田江里子社長

全国で300人の女性PCインストラクターを組織化し、パソコン教室を通じて商品を販売したり、PCや家電製品のユーザビリティの改良提案を企業に行なう。パネル当日は、社員の子どもが熱を出して休んだため、急遽仕事を肩代わりしてから会場に到着するハプニングも。

「ついつい売り上げを求めてしまうが、それだけでなく社員のワークライフバランス(仕事と私生活の共存)を可能にするようなビジネススタイルを確立していきたい」

発言の詳細は、LOHASプロデューサー大和田順子さんもウェブサイトにアップされています。どうぞご参照下さい。

オルタナでは、今回のような形のオープンなディスカッションやプライベートな勉強会を行なう会員組織「オルタナ・プラス」を近々立ち上げる予定です。詳細は改めて誌面やウェブサイトでお知らせします。また、我こそはというアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくお知らせ下さいませ!
posted by Alterna at 17:08| Comment(20) | TrackBack(1) | 環境イベント伝言板 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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