編集部の加藤です。
オルタナ12号は現在製本過程に入っております
そこで、
デザイナーさんと一緒に、
オルタナを印刷していただいている
大川印刷さんの工場を見学してきました
大川印刷さんのHP⇒(http://www.ohkawa-inc.co.jp/)
場所は神奈川県横浜市戸塚区。
戸塚駅から車で5分ほど。
坂道をぐぐぐーっとのぼったところにあります。
大川印刷さんの特色と言えば、
独自の「エコライン」構想にもとづいたものづくり。
印刷では、ノンVOCインク(石油系溶剤が入らないインク)を使い、用紙も間伐材を使ったFSC認証を得ているものを活用しているそうです。
(もちろん、オルタナも
環境への配慮は印刷工程だけではなく、
営業活動にはカーシェアリング※1を取り入れたり、
電気自動車やハイブリッドカーを活用しているそうです。
製品の配送トラックも、圧縮天然ガス車を使用し、
CO2を「出さない」工夫をしていらっしゃいます。
さて、いよいよオルタナを印刷しているところを見せていただきます
営業部の宝来さんに、工場の中をご案内していただきました。
衛生のため、白衣と帽子をお借りして出発
このアルミの板に、印刷するデータを焼き付けます。
オルタナは前頁カラーなので、4色4枚必要になります。
こちらは表紙!
この巨大な機械が、4色印刷機です!
1時間に8000〜1万枚刷れるとか!
さっきのアルミの板をこちらに設置して印刷します。
作業中、お邪魔しております(汗)
用紙を設置。
出てきたー!!
できたてほやほやの表紙を、すみずみまでチェックして下さっています。
ここでカラーの微調整もしてくれます。
ほやほや!!
こちらが、印刷に使われているノンVOCインクです。
VOCインクと臭いをかぎくらべてみましたが、
やはり石油系溶剤を含まないノンVOCインクの方が、
ツーンとくる感じがありません。
環境負荷がかからないほか、
シックハウス症候群も回避できるそうです。
こちらが製本前のオルタナパーソンのページです
先行公開ですね
工場見学の後は、
大川社長みずから会社の理念や環境への配慮についてご説明いただきました。
会社内の取り組みと合わせて、
環境配慮型商品をお客様に積極的に提案する姿勢を貫いていることがよくわかりました。
大川社長は、
NPO法人メディアユニバーサルデザイン協会の理事もつとめていらっしゃいます。
編集部が愛用しているカレンダーも、
大川印刷さんからいただいた「ユニバーサルデザイン」使用のカレンダーです
色覚に障がいをもった方は、成人男性の20人に1人の割合と言われているそうです。
そういった方にも読みやすい「印刷物のユニバーサルデザイン」を提案し、広めていらっしゃいます。
***
編集部で生まれるオルタナですが、
当然ながら印刷されなければ書店には並びません。
その大事な大事な印刷工程が
大川印刷さんでされている、というのは
オルタナの自慢
大川社長、宝来さん、工場の皆さん、
ありがとうございました
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タグ:大川印刷 NVOC
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